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毒を食らわば皿まで登場人物最新話までの重要人物!

毒を食らわば皿まで 登場人物最新話 までの重要人物! ボーイズラブ

大人気BL小説&コミックス化が果たされた毒を喰らわば皿までの登場人物をまとめました。

とにかく長編になっている作品なので、コミックスもまだまだ出そうですよね🎵

結構な登場人物の量なので、まずは小説各巻の毒を食らわば皿までの登場人物をまとめました。

毒を食らわば皿まではゲームへの転生モノで、主人公が頭キレッキレでとにかく面白い!

グイグイ引き込まれる作品です。

あと、コミックス版も絵が魅力的なので…惹きこまれること間違いなしなので、是非合わせて読んでくださいね✨

 

かなりの登場人物の量なので、漏れがあったら追記していきますね!
ちょい役も記載する予定なので…あるかも…?

小説はこちらから↓

 

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↓ここからネタバレちょいあり↓

毒を食らわば皿まで登場人物

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毒を喰らわば皿までは、転生モノBLです。

漫画版1巻ではまだBL要素がない感じのシーンしか出てきていないので、あまり読んでいない人が多いかも?

でも、2巻からはガッツリBL展開で、複数カップル展開になります。

同性&異性カップルですけど。

 

漫画は小説1巻までしかまだ配信されておりませんので、途中からネタバレになっちゃいます!

 

アンドリム

毒皿の主人公で悪の宰相で美しい外見を持つ。

前世ではこの世界の乙女ゲームを熟知していた人物。

竜と生贄の巫女というゲームの世界に転生した主人公。

自分が転生者だと気づいたのは、最も危機に直面したシーン。

ここでの対応で自分と娘のジュリエッタの命運がわかれるというところで気づいた。

それまでは娘をただの道具として扱っていた。

転生前の意識が戻ったことで、先々のできごとを配慮し、行動することに。

頭が切れる人物で、周囲の人物を自分の思うがままに動かしている。

竜と生贄の巫女での設定は、賢者・アスバルの末裔。

古代竜カリスの呪いを勇者パルセミスの代わりに受け、秘術を使い55歳まで生きられることになっている。

呪いによって22歳で死ぬことになっていた。

そのため、外見の美しさは22歳で止まっている。

 

ヨルガ

敵対する竜の国・パルセミス王国の王国騎士団長。

若い頃、アンドリムに婚約者を奪われた過去を持つ。

だが、ジュリエッタが婚約破棄されてから、事の真相を知らされる。

アンドリムへは敵意から愛情を抱くようになり…。

だが、本当の真相は知らない。

アンドリムの一生の番となる。

勇者パルセミスが振るった剣・竜を制するもの(クイスタシス)を引き継いでいる。

 

マラキア

神殿の神官長。

アンドリムと裏であくどいことをしていた。

ジュリエッタの婚約破棄で身の危険を感じるが、アンドリムの窮地を脱する提案をのみ協力する。

外見は美しく、神殿の子供たちにも尽くしている。

子供たちのために、自分の身を闇に投じることも厭わない。

リュトラから好意を抱かれるが、うまくかわし続け…。

 

ジュリエッタ

アンドリムの娘で、子供のころからパルセミス王国の竜巫女として教育を受けてきた。

鼻持ちならない性格のように描かれているが、実は外見も心も美しい乙女。

ずっと王太子・ウィクルムに恋をしていたが、彼の裏切りで婚約を破棄され、竜の贄巫女に任命されてしまう。

父の道具であることがわかっていたが、贄巫女になってからアンドリムが優しくなり、嬉しく思っている。

父の計画の共犯者でもある。

 

ウィクルム

パルセミス王国の王太子であり、アンドリムの娘・ジュリエッタの元婚約者。

贄巫女だったナーシャと交流するうちに、ナーシャに心奪われ、ジュリエッタを裏切ることに。

最終的にジュリエッタとの婚約破棄を言い渡し、贄巫女に任命するという残酷な言葉を発した。

金髪碧眼の王太子で見た目はイケメンだが、ナーシャに振り回され、国を窮地に陥らせる場面も。

ナーシャと婚約、結婚をするが…。

 

ナーシャ

竜の贄巫女だった「竜と生贄の巫女」の平民の出のヒロイン。

贄になるはずだったが、王太子・ウィクルムの心を射止め、婚約者に。

だが、妃教育を拒否し自分勝手な行動が目立った。

メリアの要望で賊を城に入れてしまうなど、周囲の仲間を窮地に落とし入れ、信頼を失くす。

ウィクルムの王太子としての立場も窮地に陥れるが妃の座を射止めた。

ただし、その後はアンドリムの策略により不幸に見舞われる。

 

シグルド

アンドリムの息子として育ったが、その出生には秘密があった。

ジュリエッタの婚約破棄後、今までアンドリムに嫌悪感を抱いていたが事情を知り、アンドリムへの気持ちが変わっていく。

ナーシャに想いを寄せていたが、メリアと付き合うことに。

だが、その後、メリアの行動や自身の自然な本当の恋心を実感し、メリアとは破局を迎えている。

 

メリア

ナーシャの双子の姉妹。

シグルドの恋人だったが、竜巫女になったことからシグルドの大切なプレゼントを賊に渡し、ジュリエッタを亡き者にしようとする。

その際、賊に身体を許してしまうが、それでもシグルドの妻になれると思い込んでいた。

妻になっても賊とは体の関係を持つつもりでいた。

 

リュトラ

ヨルガの息子。

マラキアが国外に売った睡藻のせいで、好きだった女性・フィオナが亡くなり恨んでいた。

だが、睡藻を取り扱っていた事情や神殿でマラキアの姿を見るうちに恋をしてしまう。

 

モリノ

神童と言われるほどの優秀な人物で、アンドリムの宰相職を引き継ぐ。

ナーシャを婚約者に任命する前後での予測も上手くいかず、後手後手になってしまう。

最終的に、アンドリムがパルセミスにどれほど貢献してきたかを知り、頼るようになった。

小説1巻ではまだまだ宰相職をうまく生かせず、アンドリムに頼りっきりになっている。

 

古代竜カリス猊下

古代、勇者パルセミスによって地下に封じ込められた力を持つ古代竜。

パルセミスに死の呪いをかけようとしたが、賢者・アスバルにかけてしまう。

神殿の地下に拘束されているが、10年に一度、贄巫女を食すことで、パルセミスに豊かな国にしている。

だが、アンドリムの提案で、自分を楽しませてくれることを感じ盟約を結んだ。

 

ユリカノ

ヨルガの元婚約者でアンドリムの妻。

舞踏会でアンドリムがユリカノを見初め、結婚式前夜にヨルガと愛を交わしてしまう。

シグルド出産後、命を落とした。

 

トーマス

アスバル家の執事で、シグルドの騎士団入りに尽力した。

また、ゲーム内では、王家と内通しアンドリムを裏切っていたことになっている。

ただし、今回は、アンドリムにことごとくコマとして使われている。

 

フィオナ

リュトラの留学先・サハナ共和国で出会ったレグレイ家の娘で、想い人だった。

明るい性格だったが、睡藻によって命を落とす。

不治の病の叔父がいた。

 

エイミー

神殿騎士のひとりで、神殿の孤児院で育った。

孤児院を出る年齢になっても奉公先が決まらず、マラキアが神殿騎士として任命してくれた。

リュトラが子供たちに剣を教えてくれることに感謝している。

 

カイン・アベル

神殿で生活する孤児で、リュトラに懐いている。

カインは頭が良く、アベルは剣術にたけている。

ジュリエッタの危機を救った。

シグルドの補佐として、現在勉強に励んでいる。

成長と共に、モリノへの…。

 

ムスロ

10年前に頓死した財務大臣で、悪行の限りを尽くしていた。

アンドリムとは敵対関係に見せていたが…。

 

リゼット伯

ユリカノの父で、アンドリムへ娘を娶ってほしいと依頼した。

その理由は…。

 

ゼンヴァ

ナーシャを探すためメリアがその後を追たときに捕まえた誘拐団の頭領で顔にキズを持っている。

その際、純潔を奪おうとした。

だが、神殿で竜巫女として過ごすメリアの純潔とシグルドからのプレゼントである宝石を差し出され、アンドリムとジュリエッタを亡き者にしようとした。

 

ドゥカリ

数百人の団員が所属するサーカス団・アビス・リングの団長。

通常のサーカス以外に魔獣グガンディを用いた「ドッグショー」を開催している。

 

デメテスカ

奴隷商人で、マラキアと深い関係を持っている。

サーカス団と行動を共にすることが多い。

あらゆる奴隷の調達にたけている。

高級娼館、貴族の秘密クラブにもコネを持つ。

 

レギヴァン

国王でウィクルムの父。

ウィクルムと王妃を愛して大切にしていた。

 

イルミナ

レギヴァンの正妃でウィクルムの母。

生家が不祥事を起こしたため、ウィクルムの後ろ盾がなくなってしまった。

 

ボージェフ

メイドに産ませた王弟で、特使をしていた。

王妃を誘拐・脅迫したことで、パルセミス王国を永久国外追放されていた。

王太子廃嫡を主張しようと、不祥事の怒ったタイミングでパルセミス王国に帰国。

娘とウィクルムを結婚させようと画策していた。

 

ペラジーン

元高級娼婦でボージェフの妃。

美しく、娘を産んでも素晴らしいスタイルをキープしている。

ヨルガに手を出そうとしていた。

 

ベネロペ

ボージェフとペラジーンの娘で、頭が良い。

地下水を吸い上げる装置を作り上げた。

ウィクルムとは従妹に当たる。

後に、ジュリエッタと親友になる。

 

クナト子爵

ウィクルムに忠誠を誓っている。

アンドリムに考えをあっさり読まれてしまった。

 

スエイ男爵

漁師上がりである功績を認められ、爵位を賜った。

だが、獣害を拡大する要因を作って、ウィクルムに叱責を受けた過去を持つ。

 

ロウ伯爵

ボージェフの遠縁で、ベネロペを狙っていた。

アンドリムの策略で失敗に終わる。

 

ユージン

ナーシャとメリアの弟で体が弱かった。

贄巫女の報酬として受け取った金で手術をしたが、金を返せなかったせいで奴隷に落ち…。

 

小説1巻が気になる方は、小説1巻まとめをチェックして下さい!
ちなみに、小説版1巻最後までは漫画では配信されていないので、まだ出ていない登場人物がいるかも!

漫画版は1巻途中までしか、配信されていません!

ここから下は小説版のネタバレになります。

 

毒を喰らわば皿まで~その林檎は齧るな~登場人物

毒を喰らわば皿まで~その林檎は齧るな~登場人物をまとめました。

ただし、すでに出ている主要人物は軽くるれる程度にしますね。

その林檎は齧るなは、かなり登場人物が多く、ちょっと整理しないとややこしいかもしれないので、細かく記載していく予定です。

 

現在、ここから追記中です!
順次、追記していきます。

 

主要人物一覧

すでに1巻で登場している主要人物は、こちらの見出しにまとめました。

 

    • アンドリム:主人公でこのゲームの世界に転生した人物。

悪の宰相で、転生前は日本人男性だった。

頭の切れる元悪の宰相

    • ヨルガ:パルセミス王国の騎士団長で、アンドリムの番。

アンドリムに支配される喜びを覚え、嫉妬心がすごい。

    • ジュリエッタ:アンドリムの娘でシルグドの妻。
    • モリノ:現宰相で優秀な人物。
      現在は、国政を動かしている。
    • ベネロペ:ウィクルムの従妹で優秀なブレーンとして、モリノの片腕として国政を担っている。
      ジュリエッタの親友。
    • ウィクルム:現パルセミス王国の国王。

 

シラユキ

東国・ヒノエの国王の娘として現れたが…。

自国の魔物討伐をヨルガに願い出る。

 

ノイシュラ

リサルサロス王国の盲目の凶王。

タイガとは兄弟のように育った。

 

タイガ

ノイシュラの側近でリサルサロス王国の将軍。

獣人の血を引いている。

 

トキワ

東国・ヒノエからきたシラユキの従者。

シラユキの兄でもある。

 

セイジ

東国・ヒノエからきたシラユキの従者。

シラユキの兄でもある。

セイジの母がシラユキを特使として派遣した。

 

モトナリ

東国・ヒノエ国主。

 

アサギ

東国・ヒノエからきたシラユキの従者。

 

トリイチ

東国・ヒノエからきたシラユキの従者で、鍛冶職人。

 

スサノイ

シラユキ、トキワ、セイジの兄で長男。

大蛇を倒しに行ったまま、帰らぬ人となった。

 

ミユキ

シラユキの姉妹の三女で、大蛇の生贄となった。

 

レゼフ

オズヴァイン家の執事。

 

小説2巻が気になる方は、小説2巻まとめをチェックして下さい。

 

毒を喰らわば皿まで~箱詰めの人魚~登場人物

毒を喰らわば皿まで~箱詰めの人魚~登場人物をまとめました。

ただし、すでに出ている主要人物は軽く触れる程度にしますね。

 

主要人物一覧

すでに1巻で登場している主要人物は、こちらの見出しにまとめました。

 

アンドリム:元悪の宰相で、ゲームの世界へ転生した。

転生前は日本人男性で、頭が切れる人物。

ヨルガ:パルセミス王国の騎士団長で、アンドリムの番。

アンドリムを執愛している。

ノイシュラ:盲目の凶王だったが、前巻でアンドリムのおかげで、瞳に再び光をともすことができた。

タイガ:ノイシュラと兄弟のように育った側近であり、恋人。

マラキア:パルセミス王国の神官長。

1巻からアンドリムに協力している。

現在は、リュトラの恋人。

リュトラ:ヨルガの息子でマラキアの恋人。

神殿騎士団長。

 

小説3巻が気になる方は、小説3巻まとめをチェックして下さい。

 

毒を喰らわば皿まで~竜の子は竜から登場人物

毒を喰らわば皿まで~竜の子は竜~登場人物をまとめました。

ただし、すでに出ている主要人物は軽く触れる程度にしますね。

 

主要人物一覧

すでに1巻で登場している主要人物は、こちらの見出しにまとめました。

 

アンドリム:元悪の宰相で、ゲームの世界へ転生した。

転生前は日本人男性で、頭が切れる人物。

ヨルガの記憶を取り戻すため、危険なたびに同行。

ヨルガ:パルセミス王国の騎士団長で、アンドリムの番。

アンドリムを執愛しているが、現在は敵対していたときの記憶しかない。

記憶を取り戻す旅に出る。

シグルド:ヨルガの本当の息子。

アンドリムの息子として育てられ、現在は妹のジュリエッタと結婚している。

アイザック:アンドリムとヨルガの記憶を取り戻す旅の途中で出会った魔族。

従者のコルティンを愛している。

コルティン:アイザックの従者で魔族だが、秘密を抱えている。

 

小説4巻が気になる方は、小説4巻まとめをチェックして下さい。

 

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毒を食らわば皿まで登場人物最新話までの重要人物!

毒を食らわば皿まで登場人物最新話までの重要人物とちょい出演の登場人物もまとめちゃいました😂

ちょっと毒皿は結構な登場人物の数なので、ややこしくなってたんですよね💦

なので、わたしも整理したかったところがあったので、皆さんも参考にしてくれると嬉しいです。

毒を食らわば皿まで登場人物がわからなくなっていた方も、結構整理できたのではないでしょうか?

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